11月3日のアルタナ祭りでかなり情報が出たみたいです。
特に気になったのが新ジョブの「学者」！



Game Watchの記事を見ると

　白のグリモアを使うと、白魔法の詠唱時間が短縮され、消費MPが低下し、回復/神聖/強化スキルが底上げされる。さらに白のグリモア中限定の魔法が使用可能となる。黒のグリモアは、その黒魔法バージョン。ペナルティとして、その反対系統の消費MPが少し増えて、詠唱速度も長くなる。グリモア時専用魔法には、「対象のパーティメンバーの天候を変化させる魔法」、「強力なスリップダメージを与える魔法」などがあるという。天候変化魔法は、実際の天候を無視して魔法の天候を優先させることができる。これにより天候依存の装備品の効果を常時受けることが可能になるというわけだ。

　さて、グリモアの効果だが、これが非常に凄まじく、会場では「うおおお」とたびたびどよめきが発生していた。白グリモア時にストンスキンを魔法詠唱ゲージ40%程度で詠唱を終え、黒グリモア時は、グラビデがグラビガ(範囲内にグラビデ効果)になっていた。わずか2つだが、それらが意味することは絶大だ。もっとも、「白のグリモア」、「黒のグリモア」がサポートジョブに開放されるかどうか、また、バインド、ヘイスト、レイズ、スタン、古代魔法等に範囲効果がもたらされるのかどうかは未知数だが、いずれにしても「アルタナの神兵」を機に、後衛ジョブの立ち回りに大きな変化が生まれることは間違いなさそうだ。



これを見る限りではかなり強力なジョブなのでは
ないでしょうかｗ



FFXI Creator's voice Ζでは、

サポートジョブを学者にして黒のグリモアを使用すると、対応するスキルにボーナスが付加される。
これらの仕組みによって、白魔道士でもアスピルやドレインの吸収量が増えたり、格上の敵にはレジストされることが多かったパライズ等の魔法も十分活用できるようになる。

と書いてあるので、サポで黒のグリモアが使える事は
ほとんど確定ですね。



間接白強化きたかも？とwktkしていますが、
色々妄想しているときが一番楽しいねｗ

11月15日～17日にFINAL FANTASY XI - Fan Festival 2007というイベントもありますが、そこでまだまだ情報が
出そうですね。

来る22日が楽しみになってきました。






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前回の挑戦では、削りきれずに時間切れという結果に
終わってしまいましたが、今回はそのあたりの
対策はバッチリ。

エインヘリヤルは「予測不能なバトルエリア」が
コンセプトですが、このオーディンの間だけは別です。
9つのトリガーの羽を消費するという敷居の高さなので
難易度は低めにしてあるんだと思います。
オーディンまで予測不能で好き勝手やられたら
勝てる気しませんがｗ

TP技、オーディンの特徴に関しては、Wikiのヴァルグリンドの
ページにだいたいのことは書いてあるので、
特に書くことはなし！

もし何か構成や注意点などに関して、質問があれば
コメントして頂ければ、わかる範囲・答えられる範囲で
お答えします。




若干話がそれましたが、オーディンは20分ちょっとで撃破。





【えーっと…】

始まる前にリーダーが「真龍胴だけは出ないでほしいｗ」と
言っていたのが見事に的中。
そんなことより勝てた事の方が嬉しいですけどね。

ドロップに関してはすでにいくつか報告が出てますが、
胴免罪符1枚+HNM免罪符1枚(胴除く)+エインヘリヤル
免罪符(胴除く)+武器or防具1つ
といった感じでしょうか。

免罪符3枚+武器or防具1が100%ドロップなら
HNMを張り込むよりいいんじゃないかと
思いましたが、現状で第IIIウィングが安定して
攻略できないことと、参加者全員が9つの羽を
揃えなくてはならないこと、オーディン自体も
それなりに強いことなど条件は厳しいですね。

トリガーだけでも揃えやすくしてほしいけど、
オーディンはほいほい挑戦できる存在じゃない
ってことなんでしょう。
うん。知らないけどきっとそう。






称号：エインヘリヤルエリート

実装当初からやってきたエインヘリヤルも一段落です。






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